ドラマ「トッケビ」には死神も登場します。
私的には死神のセリフが刺さりまくりです。
まさに死神に魅了されてしまいました。




hat_nakaore

ドラマでは前世で大罪を犯したものが死神になるのだそうです。
しかも、最も悪いとされている事、それは自死です。
のちにトッケビと友情を育む死神は過去に人を殺し、
自分までも殺してしまったことによって、記憶を消され名前を消され、
300年以上死神として働き続けているのです。

「神は自分の命を粗末に扱ったものを死神にし、
人間でもない死者でもないまま存在させ、
人間の家に住まわせ、食事をさせ、
自分が捨ててしまった名前を思い出したい、
人生を取り戻したい、生きたいと思った時に自分の罪が終わるのかもしれない・・・
自分自身を許してやれ。
神が望んでいるのは自分が自分自身を許し命の尊さを悟ること」


そんなことを同僚の死神に話します。


もちろん私は死んでません。
だけど、自分を許し、自分を大切に扱うことは、
とても大事な事なんだと気づかせてくれました。

忙しい時、シンドイと思った時、自分のために丁寧にお茶を入れて一息つく。
笑顔でいることが難しくなった時、カフェで1人コーヒーを飲んでもいい。
ほど良い天気の日には公園を散歩するだけでもいい。
仕事で疲れた日には食器を洗ってと家族にお願いしてもいい。

自分を大切にしてあげよう。

何もかもすべてを自分でやらなくてもいい。

私には私を許してくれる家族がいる。

私を大切に思ってくれる家族がいる。




死神は死者にお茶を振舞いますが、
そのお茶を飲むと現世のことは全て忘れてしまうそうです。
ある時、小さい子供とお母さんが死神の仕事場である茶房を訪れた時、
子供はお母さんに天国の事を聞きます。
すると死神は「ご注文の天国です」と言ってお茶をそっと差し出します。

心の優しい死神です。

そんな死神にも職務が終わる日が来ます。
死神としての最後の仕事は、死神が愛した人にお茶を振舞うという仕事です。
2人は愛し合っていたのに、
前世のことを許すことができない彼女は
自分が死神に会わないことが彼にとっての罰になるからと姿を消していました。

とても悲しい二人でしたが、神様は最後に粋な計らいをしてくれます。
死神としての職務が終わる時に愛する人に再び会わせてくれました。
そして2人は忘却のお茶を飲まずに手を取り天国へ旅立ちます。
2人はこの記憶をとどめておきたかったんですね。
来世で一緒になるために。


チ・ウンタクもトッケビとお別れする時に、忘却のお茶は飲まず
「必ず戻ってくるから待っててね」と言って天国へ旅立ちました。


夫に死神のお茶の話をしました。
「私は生まれ変わっても、またあなたに会いたいからお茶は飲まずに旅立つよ」
と言ったら夫は
「お茶を飲んでもいいよ。必ず探すから・・・」
え~なんて嬉しい事を言ってくれるの!と1人感動していたら
「でも、見つけても声をかけるかはわからないな」って。

現実はそんなにロマンチックではないですね。


トッケビ・・・
私にとってこのドラマは生と死のドラマでしたが
ドラマのジャンルとしてはファンタジー・ラブロマンスだったんですね。
SFヒューマンかと思ってました(;^_^A
こんなドラマならラブストーリーもいいかも♥と思える素晴らしいドラマでした。
脚本を書いたキム・ウンスクさんありがとう!
続編も期待してます!


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