長年持ち続けていたバッグ類を手放しました。
ブランディアに査定に出しました。
ブランディアの広告を見たのがきっかけだったんです。
ルイヴィトンを10月20日までに査定し販売成立したら
何パーセントか上乗せしてくれるという広告です。
それを見て私も使っていないルイヴィトンを持っていたな~と思い出したんです。
ゴソゴソ探してみたら思っていたよりキレイな状態だったので査定に出してみました。
そしたら、意外な値段がつきました。
ルイヴィトンのバッグは10年以上前に義理の姉にもらったもので、
「部品が一部壊れているけどあげる」と処分に困って私に持ってきたものだったんです。
(あの時はなんだか失礼だな~と思いましたが)
ルイヴィトンは好みではないので、今まで生きてきた中で所有したことはありませんでした。
なので壊れたバッグが最初で最後のルイヴィトンです(笑)
「腐っても鯛」というように、「壊れていてもルイヴィトン」いいお値段になりました。
バリーのバッグは、今は亡き義理の父に結婚前にもらったので思い出もありました。
ですが、形が崩れる寸前まで使ったので
きっとお義父さんもこの手放しに納得してくれていると思います。
26年くらい前に購入してもらって、散々使い倒したのにこのお値段です。有難いと思います。
HIROKO HAYASHIのお財布も実は頂き物。
大きいお財布はもう使うことがないのと、好みではないので未使用のままです。
でも、サングラスは15年くらい愛用しました。
私の目を守ってくれた大好きなサングラスでしたが
とうとうガタがきて、お別れする時が来たと思い手放しました。
今回一番びっくりしたのが、サマンサタバサのバッグです。
10円しか値段がつきませんでした。
購入してから数年しかたっていないし、数回しか使っていないのに10円って。
サマンサタバサが一番値が良いんじゃないかと思っていたんです。
さすがに10円では手放す気になれず、これは返却してもらうことにしました。
それでもいいお小遣いになりました。

査定金額はこちら!
ルイヴィトン上乗せサービス期間が過ぎてしまったので
目論見は外れてしまいましたが、満足な手放しになりました。

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