パラサイト

 


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韓国エンターテイメントの底力を見た気がしました。




HULU
で配信されたパラサイトを見ました。




ポンジュノ監督の作品で見たことがあるのは「スノーピアサー」だけ。




スノーピアサーは永久機関で走り続ける列車内が舞台で




車両毎に階級があり最後尾は貧困者が押し込められていて



先頭車両に進むにつれ富裕層らが支配する
SF作品です。



貧困層は食べるものがなく、人食・・・生まれてきた赤ちゃんまで食料とされるひどい世界です。



そんな不条理な世界を打破すべく立ち上がる人々。



先頭車両に移動するにつれ自分たちがいた世界とは全く次元の違う富裕層の暮らしに衝撃をうけます。



最終的に先頭車両にたどりつき支配者と対峙しますが



その先頭車両には最後尾の車両で



行方不明になっていた男児が永久機関の部品として扱われていました。



最終的に残ったのは、行方不明の男児と先頭車両まで屈強な男たちと共に行動した女の子の二人だけ。



その二人で新しい世界へ一歩を踏み出します。



が、私はどうもこの映画を見て不快感しか感じることができなくて



子供二人が助かってハッピーエンドと思えませんでした。



最後尾の車両で繰り広げられた赤ちゃんをも食べる行為



子供を部品として扱う行為・・・どうもこの辺りがダメみたいです。





前置きが長くなりましたが、パラサイトも色々な方が「怖い」「気持ち悪い」と



感想を漏らしているのを聞いていたので



スノーピアサーのような感情が残るのかと心配していましたが



そこまで不快に思うこともなく、むしろ「スゴイ!」面白かったと純粋に思いました。




韓国ドラマを見るまでは半地下の部屋や屋根部屋などに象徴される



経済的に豊かではない人々の生活って見ることがありませんでした。



この映画は貧困と富裕の対極をすごくわかりやすく、上手に表現しているんだろうな~と思いました。



お金持ちの家庭教師として兄弟が入り込む・・・



までは「そんな話もあるかもね」と思いましたが



娘が車内で下着を残していくってあたりから私の中ではすでにエンターテイメントになり



とんとん拍子で家族が職に就くって・・・発想が面白すぎます。



そもそも、お金持ちの家に家族も知らない地下室があるっていうのもすごいし



さらには元家政婦の夫が隠れて暮らしていけるっていうのも面白すぎ。



タイトルの通り主役の家族が誰かに寄生して生きていくんだろうな~と思っていましたが



最後はお父さんがお金持ちの家に寄生し



息子にモールス信号で存在を知らせ



息子の心にも寄生していくなんて。



ポンジュノ監督が反日とか色々な話も出ているようですが



私は単純にエンターテイメントとして面白いと思いました。



あっ、この映画で一番盛り上がったのはパクソジュンさんが登場したシーンで、



2番目に盛り上がったのはマイディアミスター私のおじさんに出演していた



イソンギュンさんの登場シーンでした。








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